「広告に出ていたあの会社」、「知り合いに紹介してもらう」・・・
どれも間違いではありません。
でも、どこか不安になりませんか?
例えば、家族が不動産会社に勤めていたら安心してお任せできると思います。
それは一緒に過ごしてきた時間や思いがあるからではないでしょうか?
私たちは、家族の変わりにはなれませんが、客観的に一緒にお話しを聞いて、一つの判断基準を作り上げていきます。
TASKALでは、
お客さまが大切にしてきた想いを今後どう生かしていくのか、お客さまに寄り添ってお話を進めています。
単純に固定資産税がかかるから…、という理由で売却を推すことはありません。
そこに、今まで住んだ歴史があり、思い出があることを沢山のお客さまから教えて頂きました。
だからこそ、自社サービスにこだわらず、その方にあった不動産に関する選択肢を日々開拓しています。
まずはお話を聞かせください。